ビデオ編集はプロにおまかせ

【ソレノイド】に関する知恵袋

【質問】
物質の磁化磁気双極子は円形電流に置き換えられますが,ソレノイドに鉄心をつめたものに電流を流したときの内部の磁場Hと,永久磁石の内部での磁場とでは,前者では磁束密度の向きと同じだが,後者では逆であるっていうので合っていますか?どちらも,たとえばソレノイドの円電流を磁気双極子に置き換えてしまえば,両者はまったく同じに見えますが,永久磁石と電磁石では内部の磁場の向きはそれぞれ,磁束密度と前者は逆,後者は同じ向きなんですよね?
【解答】
電磁石で外部から磁場Hoをかけ、磁石の磁気モーメントをIとし、磁束密度B,内部の磁場Hとします。磁化率をkとし、I=μo*k*HB=I+μoH磁石の端に現れる磁化によって、磁石の内部にBと反対向きの磁場が生じます。これを反磁場といいます。ソレノイドの知恵袋を追求していくと、この効果を係数Dで表し、反磁場=-DI/μo磁石内部の磁場は、この反磁場と外部磁場の和です。H=Ho-DI/μoここに、I=μo*k*Hを代入し、H=Ho/(1+kD)このように、内部の磁場は外部の磁場より弱くなります。磁束密度は、B=μoH+I=(1+k)/(1+kD)*μoHoDは長い棒磁石では1よりずっと小さく、短い板のような磁石では1に近くなり、D=1では、H~Ho/k,B~μoHokは強磁性体では数百と大きな値です。すると、D=1の場合、Hはほとんど0となり、Bも外部磁場の効果だけとなります。永久磁石では、外部磁場は0です。ビデオの編集のプロについて考えると、内部磁場は反磁場によるものでH=-DI/μo磁束密度はB=μoH+I=(1-D)I長い棒磁石ではD~0なので、H~0、B~Iとなり、ビデオの編集のプロについて話していくと、短い磁石ではD~1なら、H~-I/μoB~0となります。ソレノイドの知恵袋については以上です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219691687
Webサービス by Yahoo! JAPAN

その他関連ワード